ボジョレーヌーボーの賞味期限や評価意味は?まずい種類は?おつまみオススメは?

毎年11月第3木曜日に解禁日を迎えるワインの祭典、
それがボジョレーヌーボーです。
日本でも毎年11月になると、各酒造店やデパート、
スーパーなどで販売されるようになります。

 

そんなボジョレーヌーボーですが、賞味期限について
気になるという方も多いのではないでしょうか?


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ワインは風味が命ということもあり、美味しく飲める
期間を知っておきたいという方も多いです。

 

また、毎年評価される意味や美味しい&まずい種類、
おつまみに何が合うかについてなど、知りたいことが
たくさんあるのではないでしょうか。

今回は、そんなボジョレーヌーボーについてです。

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ボジョレーヌーボーの賞味期限

 
ボジョレーヌーボーは、一般的な他のワインに比べて、
賞味期限が短めに設定されています。

具体的に「□月△日まで」という設定がされている
という訳ではない
ので注意しましょう。

 

「あれ?どこを見ても賞味期限が書いてない」と思う
方も実はたくさんいますが、いつまでに飲みきるべき
という日にちや時間は設定されていません。

そもそも、ボジョレーヌーボーは若い状態のワインを
飲むことができる製法で作られているため、
熟成させる期間が長ければ長いほど美味しくなるもの
とは若干異なるワインとなります。

 

普通であれば「これは70年代のもの」というように
年代によって、味の深さや香り、風味が変わります。
しかし、ボジョレーヌーボーはその年にできたもの
なので、長い間寝かせるということは基本的に
しないのが特徴です。

最適な賞味期限としては、曖昧な表現ではある
ものの、「できるだけ早く飲む」ということが
楽しむための鉄則となります。

 

ボジョレーヌーボーはそもそも寝かせるタイプのもの
ではなく、短時間で飲むことを目的として作られた
爽やかな風味のワインということとなるのです。

具体的な数字を挙げるとすれば、「翌年の3月まで」
というのが一つの目安になります。
これは製造主が認識している、「おおよそ美味しく
飲むことができる期間」と言えますね。

 

そう考えると、賞味期限は約3ヶ月から4ヶ月という
ことになりそうですね。
できることなら、早めに飲む方ことに越したことは
ないので、早めに楽しみましょう。

 

ワインの保存方法について

 
賞味期限が短いことは、理解できたと思うのですが、
どうしても飲むのを待ちたい時がありますよね。
例えばクリスマスなどのイベント日や大切な記念日、
その他どうしても置いておかなくてはならない時も
あります。

そういった時、どうやって保存すれば良いかまったく
分からないという方も多いです。
ワインは保存が難しく、一般の家庭で保存しておく
ことはなかなか難しいです。

 
条件としては下記の通りとなります。

・室温16℃~19℃で温度変化がない場所
・光が入り込まない場所
・湿度が70%程度を保てる場所
・振動が少なく他のものと一緒に置かない場所

このように、全ての条件をクリアすることは、
相当なワイン通じゃなければなかなか難しいです。
つまり、ボジョレーヌーボーは購入したらすぐに
飲んでしまうのが最適
ということですね。

 
どうしてもお祝いに使いたいという時は、熟成型
ワインにすることをおすすめします。

 

ワインの評価違いと意味について

 
ボジョレーヌーボーのワインは、毎年評価されて、
様々なキャッチフレーズを付けられたりします。
よく「100年に一度の傑作」と言われるようなものが
完成し、それによって味の評価も変わってきます。

評価については、フランスの食品振興会、ボジョレー
ワイン委員会が発表しています。
その後、日本で訳され、販売される時に尾ひれがついて
しまうというのです。

 

この評価については製造主と販売元で異なるものなので、
全てを鵜呑みにしてしまうのは良くないかもしれません。

ワインというのは、その年のブドウの収穫量や気候、
温度などの環境によって、味や風味が大きく異なります。
だからこそ、毎年評価して品質を決めているのです。

 
販売業者が付けているキャッチコピーは、矛盾の観点
からも、廃止される可能性があるかもしれません。

例えば2003年に「100年に一度の出来」という評価が
あったとして、2005年に「ここ数年で最高」という
評価が付けられることもあります。

そうなると、「え?100年に一度じゃなかったの?」と
疑問を抱いてしまう方も多くなってしまうためです。
この矛盾については、もはやご愛嬌となっているので、
毎年の楽しみとしておくのも良いかもしれません。

 

評価の基準については、それぞれの観点から判断され、
全ての評価が良かった場合、「最高」と評されます。
どの様な基準で評価されているのかについては、
委員会が決めるのが基本です。

その年のワインの味や風味、香り、濃度などから、
実際に試飲してみて、品質予想というものが行われ
ます。

 

美味しい種類とまずい種類

 
ボジョレーヌーボーは一つの種類だけと思われている
ものですが、実は大まかに分けると2種類~4種類の
地方で獲れるものに分けられます。

種類は主に以下の通りとなっています。

1:ボジョレー(地方名)
2:ボジョレー・シュペリュール(地区名)
3:ボジョレー・ヴィラージュ(村名)
4:クリュ・ボジョレー(畑名)

 
このように、ボジョレーヌーボーとは言っても、各種
地方や地区、村や畑によって違いが出てきます。
ワインは繊細なものなので、作られる土壌や畑に
よっても大きく分かれます。

そして、同じ地区や畑であっても、その年によって
美味しいものだったり、まずいものだったりするものが
あると言って良いです。

 


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中には「ボジョレーヌーボーはまずい」という方もおり、
人によって感想が大きく違ってきます。
これもボジョレーヌーボーの面白いところですよね。

では、まずい種類や美味しい種類を見分けるには、
どうすれば良いのでしょうか。
これに関しては、とにかく飲んでみるということくらい
しか言いようがありません。

 

毎年違うものができるとすれば、毎年種類が違うと
言っても良いのがボジョレーヌーボーだということです。

もちろん販売業者や生産者によって、種類は異なり、
それぞれ美味しさや味、風味や濃度が異なってきます。
つまり、まずい種類を探すというのは、その年によって
異なるということとなります。

 

ただ、ある程度良いボジョレーヌーボーを飲みたい
という方は、ワンランク上の物を選ぶと良いです。
ボジョレーヌーボーの中では、以下の二つです。

1:ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー
2:クリュ・ボジョレー

この二つはランクの高いボジョレーヌーボーとされて
いて、特にクリュ・ボジョレーは最高級品と言われる
こともあるワイン
となっています。

ただ、普通のボジョレーヌーボーがまずいのかという
とそうではなく、その年によって美味しいものが
変わってきます。

 

また、どうしても美味しいボジョレーヌーボーが
飲みたいという方も多いはずです。
そういう方には、以下のワインがおすすめです。

1:ドミニク・ローラン
2:ルロワ
3:デュブッフ
4:ブシャール・エイネ・エ・フィス
5:ドメーヌ・デュ・トラコ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー ノン・フィルトレ

どこかの魔法学校の言葉みたいになっていますが、
上記のワインは美味しいと評判です。
それぞれ輸入会社がサントリーやアサヒビールと
日本の大手企業なので、美味しさも折り紙つき
かもしれませんね。

 
ただし、ボジョレーヌーボーはその年によって、
大きく味が変わるものもあるので、美味しい年も
あれば、まずい年もありますよ。

ワインを知れば知るほど、その違いにも気づけると
思います。
ただ、気軽に楽しむというのも毎年のイベントみたいで
楽しいですよね。

 

楽しむということを忘れないようにしましょう。

 
 

ボジョレーヌーボーに合うおつまみ5選

 
 
ボジョレーヌーボーを楽しむなら、欠かせないのが
おつまみですよね。

 
そのままのワインの味わいを楽しむのも良いですが、
おつまみがあることによって、より一層美味しく飲める
のがボジョレーヌーボーです。

ここでは、お勧めのおつまみを5つ紹介しますね。
基本的にボジョレーヌーボーは、他のワインに比べて、
軽めのワインなので、白ワインに合う料理や食材が
マッチすると言えますね。

 
 
・生牡蠣

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生牡蠣に黒胡椒を少々振り、レモン汁をかけてから
口の中に放り込んでみて下さい。
ボジョレーヌーボーの味を高めてくれるだけはなく、
レモンの香りとまろやかな生牡蠣がとても合います。

黒胡椒のピリッとした風味もマッチするので、ぜひ
試してみたいおつまみの一つと言えるでしょうね。
気づいた時には、生牡蠣を食べ過ぎてしまっている
ということもあるかもしれません!

 

・焼き鳥(塩)

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「ワインに焼き鳥?」と思わずギョっとしてしまう
方もいるかもしれませんが、これが意外とマッチする
一品なのです。

ボジョレーヌーボーは比較的薄味の料理と合うので、
焼き鳥はタレではなく塩がベストです。

ワインの風味と塩焼き鳥のあっさりした味が絶妙で、
お腹もしっかり満たすことができるので、お腹が
空いているという方でもお勧めできるおつまみですね。
 
 

・カマンベールチーズ

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ガッツリ定番なのですが、カマンベールチーズも絶妙に
マッチするのがボジョレーヌーボーです。

赤ワインなどと楽しむ場合はブルーチーズなどの味が
濃いものが良いと言われますが、ボジョレーヌーボーは
少し味が控えめなカマンベールチーズなどが合います。

やはりボジョレーヌーボーもワインの一種ということで、
その雰囲気も楽しみたいものですよね。
ワインと言えばチーズというイメージの方も多いので、
雰囲気を楽しむなら、チーズがお勧めです。

ワインもどんどん進んで、より一層楽しい一日になる
こと確実です。
チーズであれば、どこでも簡単に手に入れられるので、
自宅で飲むという時にも最適だと言えますね。
 
 

・生ハム

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ちょっと塩気が欲しい場合は、生ハムなどもお勧め
のおつまみと言えますね。
生ハムは、良いものだと本当に美味しいです。
年に一度のボジョレーヌーボーということで、
高級生ハムをおつまみにしちゃうというのも良い
かもしれませんね。

程よい塩分が口の中に広がり、肉の旨みもちょうど
良くワインとマッチします。
生ハムは自宅で楽しむのも良いですが、提供して
くれる店などに行くのがお勧めです。

店で出しているものはこだわりの生ハムが多く、
よりワインが引き立つものが食べられますよ。
 
 

・サンマの塩焼き

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サンマの塩焼きと言えば、日本の食事の定番です。
しかし、実はボジョレーヌーボーに合うおつまみ
として人気な一品なんですよね。

定番な合わせ方としては、塩焼きにしたサンマに
レモンをかけて食べるという楽しみ方です。
サンマの肉質と程よい脂が口の中に広がり、
レモンがさっぱりと仕上げてくれます。

レモンで口の中がキュッと締まるのはもちろん、
ワインを何杯でも飲めてしまいそうなほどの
美味しさとなります。

 
 

ここで紹介したおつまみ以外にも、ワインに合う
ものはたくさんあります。
中にはオリジナルのおつまみなども人気で、
手軽に楽しめるレシピなども公開されています。

色々試してみて、より一層楽しくボジョレー
ヌーボーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

「美味しいワインは、おつまみから」ですよ!


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