風邪には風呂とシャワーどちらがいい?感染する?寒気や妊娠中は平気?

昔から風邪の時はお風呂やシャワーに入ってはいけない
と言われてきた方も多いのではないでしょうか?
実は、正しく入ればお風呂もシャワーも効果的だと
言えます。

今回は、風邪の時にお風呂に入るのがなぜ良いのか
という点や、シャワーとの比較、感染や注意点について
説明していきます。


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もちろん高熱で身体が辛い時は、お風呂もシャワーも
控えるようにしましょう。

風邪にはお風呂とシャワーのどちらが良い?

結論から言うと、風邪の時はシャワーよりもお風呂の
方が良いと言えます。
その理由はいくつかあるので、比較する形で見ていくと
分かりやすいです。

・身体を温められる
風邪の時に重要なのは、適度に身体を温めることです。
お風呂は、シャワーよりも身体を芯から温めることが
出来るので、優れていると言えます。

また、身体を温めることによって、免疫力がアップし、
風邪に対する予防や対策効果も得ることができます。

・血行を良くしてくれる
シャワーの場合は、身体が温まって、しっかり血管が
開く前にあがってしまう方が多いです。
お風呂の場合は血行が良くなるので、お湯に浸かる
ことによって、健康的な身体になれます。

ただ、長風呂し過ぎると、身体が熱を帯びてしまい、
逆効果になることもあるので、長時間浸かるのは
避けることが必要です。

・代謝が促進される
身体というのは、常に新しいものになろうと代謝を
繰り返しています。
シャワーよりもお風呂の方が代謝促進になるので、
その点も優れていると言えるのではないでしょうか。

なお、代謝を促進するために運動をする方がいますが、
運動は健康な時にしておきましょう。
風邪の時に無理に運動をすると、かえって悪化させて
しまいます。

・喉を潤してくれる
お風呂に入ると、浴室内の湿気が喉を保護してくれて、
粘膜を守る効果も得られます。
シャワーの場合は、湯冷めしてしまいますし、湿気が
十分でない状態であがってしまうので効果も薄いです。


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入浴時のそれぞれ注意点

汗もかいているし、お風呂に入って綺麗になりたいと
思っている方も多いです。
しかし、風邪の時の入浴時には、注意しておかなければ
ならないことも多いです。
ポイントごとに見ていきましょう。

・感染する?
風邪の人がお風呂に入ると、それが原因で感染する
ということは少ないです。
ただ、長く浴室にいることで、咳やくしゃみによる
ウイルスの散布の可能性があります。

そのため、他の人が入る場合は、極力風邪の人は
入らない方が良いと考えられます。

・寒気がある場合は?

寒気がある場合は、お風呂もシャワーも控える
ようにすることが必要です。
軽く汗を流したいという場合は、温めたタオルで
身体を拭くだけにするなど、工夫が必要です。

寒気がある状態で、湯冷めしてしまうと、より
風邪を長引かせてしまう原因ともなります。

・妊娠中は平気?

妊娠中は免疫力が低下しますし、ホルモンの
バランスも崩れてしまうことがあるので、極力
お風呂に入るのは避けた方が良いです。

風邪で子供に影響するということは少ないものの、
自分自身が風邪を長引かせてしまう要因ともなって
しまうことがあります。

妊娠中の風邪には十分注意しましょう。

お風呂に入る時のコツ

お風呂に入るときは、温度としては41℃が最適。
41℃は、副交感神経が働くことによって、
身体がリラックスした状態となります。
リラックスすると血行改善にもなり効果的ですよ。

ただ、42℃以上になると、逆に交感神経が反応して、
緊張状態になってしまいます。
身体が緊張していると、筋肉がこわばり、血行にも
良くないので注意しましょう。

時間の目安としては、10分から20分がベストです。
短すぎると体温が温まらず、長すぎると風邪を悪化
させてしまうので、ささっと入るのが一番です。

正しく入れば、お風呂は風邪を早く治してくれますよ!


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