ヘルパンギーナの子供の症状は喉の痛みやよだれ?大人は?

みなさんはヘルパンギーナという病気について知って
いるでしょうか?

ヘルパンギーナは、主に乳幼児や子供が発症する病気で
あり、ウイルス性の感染症となっています。


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簡単な言葉で言うと、3大夏風邪の一種の、手足口病、
プール熱と並ぶ疾患の一つです。

このヘルパンギーナの特徴としては、主に夏に流行する
特徴を持っており、体力が落ちやすい夏には注意して
おきたいものです。

 

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ヘルパンギーナを発症してしまうと、様々な症状が出る
ため、十分な対策が必要となります。

今回は、そんなヘルパンギーナの症状について、子供と
大人の症状の違いを交えながらまとめていきます!

 

 

ヘルパンギーナのウイルスについて

 

 

ヘルパンギーナの原因となるウイルスは、
エンテロウイルスという
ものであり、その中でも特にコクサッキーウイルスが
原因となっています。

もちろんコクサッキーウイルスだけではないので、十分
注意しておくことが必要となりますね。

ウイルス性の感染症なので、二次感染についても注意
しておくことが必要となる病気です。二次感染とは
すでに感染している人が他の人に移してしまうことです。

もちろんウイルスなので抗生物質が効果がなく
基本的には自然に完治を待つという対処療法が
メインな点も厄介です。

発症してから対策するよりも、予防の観点に力を入れて
おいた方が良いですね。
最低でも毎日外出した際には、手洗いうがいを心掛けて
おくことが必要です。

 

 

子供の症状1:喉の痛み

 

 

子供がヘルパンギーナを発症すると、喉の痛みを訴える
ことが多くなります。

イガイガするような違和感があり、痛みを伴うので、
症状としてはわかりやすいものとなっています。

痛みが生じている場合、炎症を起こしていることが多い
ため、しっかりとした対策が必要となります。
これらの炎症症状は、ヘルパンギーナの代表的な症状の
一つとなっているので、注意しておきたいところです。

また、子供によっては症状が色々と変わってくることも
あるので、体調の変化を見逃さないことが重要です。
ヘルパンギーナは他にも症状が出てくるので、合わせて
確認しておいてくださいね!

まずは喉の痛みに十分注意してください。

激痛を伴い食べ物や飲み物を口に入れることが
困難な場合もあります。

 

 

子供の症状2:よだれ

 

 

ヘルパンギーナになると、口蓋垂の炎症などを引き起こ
すことも多く、よだれなどが発生することもあります。
実際、口の中に違和感を抱く子供が少なくないので、
積極的に対応していくことが必要となります。

喉の炎症をはじめ、口蓋垂の炎症が進むと、よだれなど
症状も顕著に表れてきます。

このよだれに関しては、子供達の様子を見ながら観察し
対策していくことが必要となります。

なお、口周りの症状としては、口内炎や水疱の症状も
発生します。

ヘルパンギーナの症状の代表的なものの一つが口腔内の
異常なので、その点も注意しておきたいですね。

ヘルパンギーナの原因となるコクサッキーウイルスなど
が、口腔内の喉や腸管内で増殖してしまいます。
それによって口周りの症状が出てくることも多いので、
よだれの他にも色々な症状に注意しておきたいところ。

子供達が口に異常を感じている場合、どのような症状
なのかしっかり把握しておくと良いですね!

もちろん、早めに病院に連れて行ってあげることも重要
だと言えます。

小児科のある内科などで診察してもらうと良いですよ。

 

 

子供の症状3:発熱・高熱

 

 

ヘルパンギーナは夏風邪とも呼ばれるだけに、発熱から
高熱になることも多いです。
熱の目安としては、39~40度もの高熱
になることが多く、かなり
身体に倦怠感を抱くこともあります。

ただの風邪だと思っていたら、夏風邪が悪化してしまう
こともあるので、症状を良く観察することが重要です。

高熱に伴って倦怠感を抱くので、容易に移動することも
できなくなります。
特に多いのが症状が軽い時に「これなら治りそうだ」と
判断してしまうことです。

そのまま放置していると、悪化する可能性もありますし、
二次感染してしまう可能性もあるので十分注意してくだ
さいね!

子供達は大人が思っている以上に、病気に敏感です。
身体も大人に比べて免疫力が少ないので、ウイルスには
弱い一面もあります。
大人が気づいてあげないといけませんね!

 

 

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子供の症状4:関節の痛み

 

 

高熱や発熱によって倦怠感が出てくると、稀に関節の
痛みを伴う子供達もいます。

関節の痛みに関しても勘違いしてしまう保護者の方が
多く、「外で遊んできてひねったのかな」と勝手に解釈
してしまうことも多いです。

関節の痛みがあり、熱がある場合はヘルパンギーナを
疑うことも大切だということですね。

もちろん関節が痛くならない子もいるので、子供達の
症状について、常に注目しておきましょう!

なお、関節の痛みの他にも、高熱に伴う症状が出てくる
こともあるので、すぐに病院に連れていくことも視野に
入れておきましょう。

 

 

子供の症状5:稀に急激な発熱による痙攣

 

 

子供達の中には、急激な発熱によって熱性痙攣を引き
起こしてしまう子もいます。
風邪で痙攣と聞くと、「大袈裟だなぁ」と思う方もいる
かも知れませんが、実際に痙攣することもあります。

特にヘルパンギーナは、熱が38度以上にもなるもの
なので、熱の急上昇については注意しておきたいです。
例えば、熱で寝込んでいる時、少し目を話した時に熱が
上昇し、そのまま痙攣してしまうこともあるワケです。

稀な症状となっているので、そこまで頻繁に出る症状
とは言えないものの、心配しておいて損はありません。

子供が痙攣してしまった時は、身体を安静にするように
し、すぐに病院に駆け込むようにしてください。
また、痙攣が治まった後でも、念のために病院に連れて
行くことが普通です。

治まったからと言って安心せず、他の症状にも十分注意
しておくようにしましょうね。

 

 

子供の症状6:湿疹や嘔吐

 

 

その他、子供たちの中には湿疹や嘔吐などの症状を抱く
子もいます。
嘔吐に関しては、風邪がもたらす症状の一つであり、
実際に食欲不振などにも繋がってきます。

高熱が出ることによって、湿疹も同時に出てしまう
こともあるので、十分注意しておきましょう。

ただ、湿疹が手や足に出た場合は手足口病の可能性が
高いです。ヘルパンギーナの場合は、湿疹が出ても
口周りまでに留まる場合が多いです。

なお、湿疹が出た場合は皮膚科に連れていく方もいる
ものの、まずはヘルパンギーナの症状を抑えることが
必要だと言えます。

子供たちの症状に関しては、色々とウイルスによって
変わってくるのも特徴の一つです。

ヘルパンギーナ以外にも、色々と風邪と同様の症状を
引き起こすウイルスはあるので、身体に異変がある場合
早めに病院に向かいましょう。

大人の場合は「しばらく安静にしていれば治るだろう」
と考える方も多く、危機感が足りないことも多いです。

ヘルパンギーナに感染したら、全ての人が命を落とす
ということではないものの、感染・発症しないことが
一番ですよね。

 

 

大人の症状はどのようなものがあるの?

 

 

ヘルパンギーナは、基本的に乳幼児や子供に感染して
発症するものと言われています。

しかし、大人も感染する危険性が無いワケではありま
せん。大人は子供と違って免疫力が高いので、簡単には
感染しませんが、感染した場合には子供よりも症状が
重くなるケースもあります。

実際に感染して高熱や発熱に悩まされる方もいれば、
倦怠感を抱いてしまって、何もする気になれないほどの
症状が出ることもあります。

家庭内でヘルパンギーナの感染者が出た場合は、その
周りの大人なども注意しておきましょう!


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