夏風邪の子供の症状は高熱や腹痛や下痢?治療期間はどれくらい?

子供がいる家庭の方は、夏になると気を付けておきたい
ことがありますよね!そうです、夏風邪です。
意外と子供達って風邪を引かないですし、「子供は風の
子」 なんて言って、外で遊ばせている方も多いのでは?

しかし、免疫力が低い子供というのは、大人よりも風邪
などを引きやすいと言えます。
ましてや厄介なのが夏風邪ですよね。


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今回は、そんな夏風邪の子供の症状についてと、対策や
治療についてまとめていきます!
筆者も風邪は最近引いていないですが、今年は引くかも
しれないので気を付けたいと思います!

みなさんも風邪を引かないように注意してください。

 

 

夏風邪と冬風邪の違い

 

 

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まず、夏風邪とはいっても「じゃあ普通に冬に引く風邪
とはどのように違うの?」と思うこともありますよね!
確かに夏風邪と冬風邪だと、どのように違うのか知ら
ないという方も多いです。

普通の風邪は、温度を上げて湿気を高くすることが対策
として知られているのですが、夏風邪の場合は温度を
下げて、乾燥させることが大切となります。
これは意外と知らなかった人も多いのではないかな?

また、根本的な点を言うと、夏風邪と冬風邪はウイルス
の種類が異なります。

夏風邪のウイルスは高温多湿の環境を好みます。
しかし、冬風邪の原因となるウィルスは、低温で
乾燥している環境を好みます。

違いについて知らない方は、まず冬風邪と違うという
ことを知っておくことが必要となりますね!

 

 

夏風邪の特徴について

 

 

夏風邪は、文字通り夏に引く風邪のことを言います。
大人も一度夏風邪になると、かなり辛い思いをすること
があると思います。
そもそも夏風邪って長引くことが多くて厄介です。

子供達にとっても、夏風邪は厄介なものです。
その理由の一つが「お腹にくる」ということですね。

主に夏風邪のタイプは2種類あって、一つが喉にくる
タイプ
です。
もう一つがお腹にくるタイプです。

特にお腹にくるタイプは、エンテロウイルスが原因と
なっていて、腹痛や下痢を引き起こすので、子供達に
とってはかなり嫌なものです。

また、子供の夏風邪の場合はプール熱と言って、激しい
咳や喉の痛みを引き起こすこともあります。

タイプ別に特徴を理解しておき、直ぐに対応できるよう
にしておくことが必要となりますね。

子供達が訴える症状に合わせて、対処方法も変えていく
ことが必要となります。

 

 

高熱

 

 

夏風邪の特徴の一つが、高熱です。
高い熱を引き起こしてしまって、子供によっては行動が
制限されることもあるほどです。
大人でも夏風邪で熱が出れば、かなり辛いはずです。

発熱の原理としては、体内のウイルスを撃退するために
身体に備わっている機能なのですが、夏風邪の場合は
当然高温多湿を好みます。
これが、夏風邪が長引く原因にもなるワケです。

子供が高熱を出した場合は、とにかく無理な行動は
させないことが重要となります。
夏風邪の場合はかなり長引くこともあり、子供の体力を
奪ってしまう点も危険です。

極力安静にするようにし、じっくりと治していくことが
必要となります。
もちろん、普通の風邪のように安静にしているだけでは
なかなか治りません。

ましてや子供たちは免疫力も低いので、風邪を撃退する
力が大人寄りも低いです。
高熱が出た時は、消化の良い食べ物を与えるようにし、
睡眠をしっかり取らせるようにしてください。

また、室内の温度を下げ、快適にすることも重要です。
熱が高い場合は、氷や保冷剤などを駆使して、まずは
体温を下げさせることが必要となります。

残念ながら、熱を下げるのに、一般の市販薬や病院から
処方された抗生物質は効果がありません。

自然に熱が下がるのを待つしかないのです。
しんどかったら、痛みどめくらいは飲んでも構いませんが。

 

 

下痢

 

 

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子供によっては、夏風邪によって下痢などの症状に陥る
ことがあります。
特にお腹にくることが多い夏風邪は、下痢や嘔吐に悩む
子供も多いので、症状に注意しておきましょう。

嘔吐や下痢によって体内の水分が少なくなるので、まず
水分補給をこまめに行うことが必要となります。
吸収の良いスポーツドリンクがおすすめですが、糖分が
多いので飲ませすぎるのはやめましょう。

水分補給をさせないと脱水症状になってしまう可能性も
あるので、適度に水分を取らせてあげてください。
また、水だけを飲ませるよりも塩分が含まれている水分
が良いと言えます。

スポーツドリンクの他には、経口補水液などが良いと
言えますね!
子供達が一番辛いので、周りがしっかりと治せる環境を
作ってあげることが必要となります。

 

 

腹痛

 

 

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子供によっては、強い腹痛を訴えることがあります。
腹痛の場合は、薬によって緩和できるので、常に薬は
置いておくようにすると良いです。

また、腹痛に悩まされると、当然体外に出してしまう
ことも多くなるので、水分補給はしっかりさえてあげ
ることが必要となります。

これは嘔吐や下痢の時の対処方法と同じですね。
あまりにも痛がる場合は、腹痛の症状以外にも色々な
症状が見られることもあります。

できる限り早く病院に連れていくことも検討しておく
必要がありますね!

なお、腹痛の場合は下痢、吐き気止めを服用するのはNGです。
体内にあるウィルスを外へ追い出そうとして、下痢や嘔吐を
するわけです。止めてしまっては、治りが遅くなります。

服用するなら整腸剤や乳酸菌にしましょう。

 


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喉の痛み

 

 

夏風邪の喉の痛みに関しては、自然と治るのを待つと
いう方が多いです。
しかし、喉の痛みも長引くことがあるので、しっかりと
対策することが必要ですね。

まず、食事や飲み物に関しては、喉の刺激になるものは
避けることが重要となります。

喉というのは敏感な状態になっていると、他の刺激物に
強く反応してしまうこともあります。

特に子供の喉は夏風邪で弱ってしまうと、食事がとれな
くなることもあります。

まずはしっかりとうがいをさせることが必要ですね。
アデノウイルスが原因の時は、喉の痛みを訴えることが
多いので、毎日うがいと手洗いをしっかりさせること!

場合によっては、病院の薬で喉の痛みを軽減することも
できるので、早めに病院に連れていくことも考えておく
ことが大切ですね!

市販薬でオススメなのは、うがい薬やペラックT錠です。
これは、のどのウィルスや炎症を抑制する効果があります。

本人が一番辛いので、親の目算で「大丈夫だろう」と
考えず、症状を良く見て判断することが必要です。

 

 

治療期間について

 

 

夏風邪は長引くとは言いますが、実際にどれくらい長く
なることがあるのでしょうか?
普通の風邪であれば、2日~3日安静にしていれば治る
という方も多いかもしれません。

しかし、夏風邪となるともっと長引くことがあり、咳
だけでみると数週間と長くなる方もいます。

子供の場合は、そのまま他の病気を併発してしまう
こともあるので、十分気を付けて治療していくことが
必要となります。

身体からウイルスが消えるまで、治療期間には個人差
があります。

症状自体は一週間ほどで治まることが多いものの、
症状によって身体が弱ってしまうので、その後もケア
をしていくことが必要となります。

また、夏風邪の子供が長引くと、そのまま親に移って
しまうこともあります。
その点も十分気を付けておきたいところですね!

 

 

夏風邪にならないためには?

 

 

夏風邪を引かないためにできること、それはシンプルに
うがいや手洗いでの予防が重要です。

手洗いやうがいについては、なかなか身に付いていない
子供も多いので、しっかり親が教育していくことも重要
だと言えますね。

外から帰って来た時は、ウイルスがいるかもしれないと
いうことをしっかり理解させ、手洗いとうがいをさせる
ことが親の役目でもありますね。

もちろん、親自身もしっかりと対策しないと意味があり
ません。
自分のせいで子供たちに移ってしまっては、本末転倒に
なってしまいますからね!

十分夏風邪には注意しておきましょう!


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