風邪の治し方でのど咳に即効で効く方法は?ツボやお風呂は?

冬の到来で悩みの種となるのが風邪です。
風邪は万病の元とのたとえがあるとおり、
放置していますと重篤な病へ発展するかもしれません。

また、自分がどんなに気を付けていても、
学校や病院でうつされてしまうこともあります。

風邪の症状は年によっても異なるようですが、
頭痛や喉の痛みが酷い場合は仕事や学校生活に、
支障をきたしてしまいます。


スポンサードリンク


今回は喉の痛みをとるのに効果的な方法を
紹介していきます。
是非、参考にしてください。

 

 

風邪とはいったい?

 

 
風邪や風邪症候群ですが、医療用語風に言い換えれば、
普通感冒(ふつうかんぼう)といいます。

感冒とは風邪の諸症状、つまり、くしゃみ、鼻水、
発熱、倦怠感をともなった呼吸器疾患を指す言葉です。
余談ですが、流行性感冒はインフルエンザのことです。

また、アメリカのアメリカ内科学会がまとめた
論文では、38度以下、鼻汁(鼻水)が透明感である、
軽く喉が痛い、咳が軽く出る程度は
自宅療養でいいそうです。
 

 

39度以上、鼻汁(鼻水)が黄色か緑色、
喉が激しく痛い、咳が激しい場合は
病院での受診が必要となります。

65歳以上、糖尿病、慢性呼吸器疾患などがある場合も、
風邪の症状がでたらすぐに病院での受診が必要です。

あくまで目安ですが、風邪は万病の元なので、
長引かせたくない場合は、病院での受診を
お勧めします。

風邪の一般的な治療法は対症療法になります。
つまり、熱があれば冷やすような、
症状を軽減させる治療法です。

 

 

抗生物質を処方する医師もいますが、
風邪は複数のウイルスが原因で発症しますので、
1つのウイルスしか殺さない抗生物質では
十分な効果が望めません。

それ以上に副作用がありますので、
抗生物質は使用しない方がいいでしょう。

風邪は、手洗い、うがい、マスクをして
予防をすることが一番です。

また、風邪のウイルスは乾燥した環境を
好みますので、加湿器などを使用し、
乾燥しないようにしましょう。

 

 

そして、風邪をひいたら安静にすることです。
よく、風邪をひいたら入浴は禁止とされますが、
これは迷信です。

迷信というのは語弊がありますが、現在では、
湯ざめをしなければ入浴は問題なく、欧米では
風邪をひいたらシャワーをする風習があります。

これは、日本の古い家には隙間風があったので、
お風呂は入るなという風習ができました。
現在では熱でかいた汗をとるにもお風呂は有効です。

もちろん熱いお湯につかると体調を崩してしまうので
ぬるめのお湯に浸かるようにしましょう。

 

 

また、殺菌作用のあるエッセンシャルオイルを
蒸気に含ませた、蒸気浴が喉の痛みをとるのに
有効です。

蒸気浴の方法は、閉じ込めた蒸気を鼻から大きく吸い、
口から静かに吐きだします。これにより、
喉と鼻の粘膜を潤わせ、殺菌もおこなえます。

お風呂に数滴たらしてもOKです。

効果があるアロマオイルの種類一覧をのせておきます。

咳止めには、ユーカリ、サンダルウッド、サイプレス
痰を除去するには、ニアウリ、ユーカリ、フランキンセンス
殺菌効果があるのはユーカリ、タイム、ティーツリー
などなどです。

 

 

辛い喉の痛みをとる方法

 

 
予防をして風邪をひかないのであれば、
誰も困りません。

風邪をひいて喉が痛くなったときの対処法を
紹介していきます。

まず、喉が痛くなった場合、喉を温めます。
トータルネックやネックウォーマー、
ストール、マフラー、スカーフをして喉を温めます。


スポンサードリンク


何故、喉を温めるのかといいますと、
喉を温めることで、喉周辺で悪さをする菌を殺菌し、
喉の腫れや痛みを緩和させていきます。

 

 

さらに、うがい薬を使用してのうがいです。
有名なうがい薬としてはイソジンがあります。
うがいをすることで喉の菌を殺すわけです。

余談ですが、イソジンは歯や歯茎、口臭予防にも
効果があります。菌が原因で口臭になるので、
イソジンで口臭予防は理にかなっています。

中にはイソジンの原液を腫れた喉へじかに塗るという
方法があります。

のどぬーるという商品がありますので、
こちらでもいいでしょう。

 

 

また、風邪にはネギを首に巻くという迷信があります。
よくネタとして扱われる民間療法ですが、
実はこれ、効果があります。

ネギには「硫化アリル」という成分が含まれています。
硫化アリルは、ネギの臭いや辛み成分です。
焼きネギを布に包み喉に巻くと効果があります。

ネギを焼くことで硫化アリルが出やすくなり、
温まった体温でネギから硫化アリルが長時間出ます。
そして、喉の粘膜に張りつき喉の痛みをとります。

鼻づまりにも効果があります。
ネギを首に巻くのは少しという方は、玉ねぎをすり、
枕元に置くことで硫化アリルの効能をえられます。

 

 

即効性はないですが、のどの痛みが強く食事もできない
くらい痛む場合はペラックT錠という薬がオススメです。

有効成分としてトランサミン酸が配合されており
炎症を抑制する作用があります。

私もこの薬を2,3日飲むと喉の痛みがだいぶ和らいで
普通に食事を出来るレベルまで回復しました。

WS000006

 

 

咳や喉の痛みに即効性がある民間療法

 

 

とはいっても薬など使わずに速攻で咳や喉の痛みを
気軽に解消できる方法が民間療法ではありますが
見つけたので紹介します。

・焼きみかん

WS000007

これは、魚焼きのグリルやトースターでみかんを
皮ごと焼くというシンプルな調理方法です。

皮に焦げ目ができるまでしっかり焼き上げましょう。

焼くことによって果汁の刺激感がなくなります。
実はみかんは、果肉よりも果皮にいろいろな
成分が含まれています。

みかんの皮には、ナリンギンというのどの痛みを
抑え、咳の中枢神経を鎮める効果がある成分が
含まれています。

焼くことによって果皮の成分が果肉に浸透します。
ビタミンが加熱することによって壊れる心配が
あるかもしれませんが、外からの熱が果皮によって
守られているので平気です。

 

 

喉の痛みをとるツボ

 

 

人間の体にはツボというものがあります。
足の裏のツボを突いて、痛みがあれば、
例えば肝臓が悪いという、あのツボです。

では、喉の痛みを和らげるツボはといいますと、
以下の通りです。

・上尺沢(かみしゃくたく)
・水突(すいとつ)
・天突(てんとつ)

・天柱(てんちゅう)
・合谷(ごうこく)

これらのとおりです。
 

 
上尺沢はヒジのしわの親指側にある、
太い腱の外側の指2本分上にあります。
ここを5~10回を目安におします。

水突は、喉仏の斜め下にあります。
左右あわせて2カ所です。
両手の指の腹で弱く押すと効果ありです。

天突は、首の付け根、左右の鎖骨に挟まれた
くぼみです。ここを弱い力で押します。

天柱は、首の後ろ側の筋肉の外側部分の
生え際にあり、左右で2カ所です。
親指で少し強めに押すと効果ありです。

最後に合谷ですが、これは手の甲にあります。
手の甲を上に向けて、親指と人差し指の付け根部分を
少し強めに長く押すと効果ありです。

喉が痛い際は試してみてください。

咳を鎮めるツボとしても有名なのが
天突です。試してみてください。


スポンサードリンク


関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ