節分の日2016はいつ?恵方の方角方位は?壬生寺のぜんざいや狂言は?

厄払いの意味として、豆撒きをする節分。
2016年も当然のようにやってきますが「いつごろなの
かな」と思っている方も多いのではないでしょうか!

実際毎年2月3日と言われていますが、実は節分の日程
がずれることもあるので、しっかり調べてからにした方
が良いかもしれませんね。


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そこで、この記事では2016年の節分の日や恵方の方角
方位について紹介します。
また、この時期にイベントを開催する壬生寺のイベント
などに関しても紹介しますね!

 

 

日本の節分事情

 

 

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日本では、近年節分を祝うという習慣は薄れてきている
と言って良いでしょう。

悲しいことですが、日本古来の文化は徐々に減ってきて
おり、むしろ外国から流れてきた文化の方が強いという
傾向となっています。

ただ、節分だって負けてはいられません!
日本では恵方巻きを食べたり、豆撒きをしたりする方も
まだまだいます。

比較的クリスマスやハロウィンに比べると、楽しみに
するという方は少ないものの、日本伝統の文化として
残っていってもらいたいものですよね。

そのためには、若い世代の人が節分を楽しめるように
工夫していくことが必要
なのではないかなと思います!

 

 

節分の意味

 

 

節分の意味としては、もともと「鬼が来る」という風に
習った方も多いのでないでしょうか。
豆を撒く時「鬼は外、福は内」と掛け声するのが定番
ですよね!

もともと日本では、節分に災厄などを取り払うため、
豆を撒くことによって厄払いしていたという文化が
あります。

これによって、長年日本に定着し、今では厄を払うと
いうよりは、一種のイベントの一つとして楽しむ方が
多くなっていったと言われています。

もともとは厄払いの意味だったんですよね。

 

 

なぜ豆を撒くのかというと、「魔滅(まめ)」という
言葉から来ていると言われています。
「魔を滅するもの」に通じるとして、豆を使うように
なり、多くの方が豆撒きするようになったのです。

もともとこの豆撒きして邪気を払うというのは、中国
からやってきた文化と言われており、日本の節分とは
また違う文化だったとも言われています。

日本でも節分という意味自体は、特段鬼がやってくる
わけでもなく、季節の節目という意味で使っていた
言葉でした。

しかし、中国から豆撒きをして邪気を払う文化が流入
したことで、今のような節分ができたのです。

実は日本と中国が融合してできた文化なのですね!

 

 

2016年の節分はいつ?

 

 

2016年の節分は2月3日で、基本的には毎年この日時
になることが一般的です。
ちなみに2017年以降も2月3日に節分を迎える予定と
なっており、2021年は2月2日となります。

年によって2月2日になったり、2月4日になったり、
様々な時間に変わりますが、基本的には2月3日と
なっています。

なぜこのように日時がずれるのかというと、それは少し
難しい話しになってしまうので省略します。
簡単に説明すると、暦の関係上20世紀や21世紀などで
変化するということです。

昔の歴では、立春が一年の境目として解釈されており、
その時期が大晦日のようになっていました。

だからこそ、立春を迎えると新しい一年が始まると考え
られており、それによって様々な文化として残った文化
の一つが節分となっています。

2016年は、正常通り2月3日となっているので、間違い
のないように節分を楽しんでください。
ただ、今の日本人であれば、少しくらいはずれても関係
ないという方も多いですけどね。

基本的には立春の前の日に食べるとか立春の日に食べる
とか言われることもあって色々です。

 

 

豆を撒くのも、ある程度文化だからやっているだけで
あって、特に重大なことであるということでもないです。
そう考えると、この文化は非常にふわふわしたものだと
言えるのかもしれません。

昔から恵方巻きなどもあったのですが、それが定着した
のも、近年になってからです。
これにはメーカーなどの戦略もあって、少し大人な話と
なってしまいます。

実はクリスマスケーキやハロウィンも様々な日本企業が
日本に定着させるために広めた文化だとも言われている
のが正直なところです。

節分の場合は、あまり大きなイベントとなっていない
ため、世間でもそこまで大騒ぎになるということはない
という事となっています。

個人的には、ハロウィンのように街総出で鬼役と
豆撒き役に分かれれば盛り上がると思いますよ!
そこまで大々的に行った方が、これらの文化を残そうと
している人も嬉しいはずです。

それに、もともと厄払いの効果があるのなら、盛大に
行った方が良いとも思いますね!
ハロウィン並みの規模で豆撒きしたら、確実に日本の
イベントとして定着すると思うのですが・・・。

元々は家で細々とやる文化なので、それが盛り上がりに
少しかけてしまう原因なのかもしれません。

2016年の節分は、いつもとは違った過ごし方をして
みてはいかがでしょうか?

 

 

恵方の方角・方位は?

 

 

節分と言えば、恵方巻きですよね。
日本ではすっかり定着していて、むしろ豆撒きなどより
恵方巻きを食べるという方の方が多いかもしれません。

恵方巻きの恵方というのは、簡単に説明すれば吉がある
方向
のことを指しています。
毎年その方向は変わるので、その点は毎年確認して食べ
ることが必要となりますね。

2016年は南南東の向きで食べることが吉とされており、
恵方巻きを食べるとご利益があるかもしれません!

ただ、ここで一つ伝えておきたいのが、実は恵方巻き
じゃなくても良いということなのです。

もともと恵方というのは、吉がある向きのことを意味
しているものなので、その方向を向いてご利益のある
ことをしていれば良いのです。

恵方巻きの場合は、一本丸ごと食べることで「縁を切ら
ずに福を呼び込む」という意味があります。
実は海苔などにも意味が合って、海苔を巻くことで福も
巻き込むという意味が込められています。


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ただ、それは諸説があり、色々な意味があるので一概に
恵方巻きを食べれば良いというだけでもないです。

つまり、例えばスイーツなどでも良いんですよね!
近年は7種類のフルーツが入ったロールケーキなども
あり、それを食べることで福を呼び込むことができると
販売している店もあるくらいです。

要はなんでも良いということですね。

個人的な話になりますが、今年は何か違うことでも
してみようかなと思います。
例えば、恵方の方向に旅行に行ってみるとか!
恵方の方角に向かってランニングするとか!
そういうことで良いと思います。

 

 

壬生寺での行事

 

 

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節分関係のイベントを行っている大きな寺が、壬生寺
です。壬生寺の歴史は大変古く、西暦991年に創建されて
新撰組ゆかりの寺としても有名です

他にも日本の大きな寺となると、毎年節分には豆撒きの
他、様々なイベントを行うことがあります。

壬生寺の他の時期のイベントに関しては、
毎年注目されていること
もあるので、調べておくと良いと思います。

壬生寺ホームページ

壬生寺では節分祭と言って、節分になるとイベントを
開催しています。
正式名称は「節分会厄除大法会」と言います。

2016年の開催に関しては2月2日~2月4日となっている
ので、気になる人はチェックしてみてください。
 

・2月2日(前日)

祈祷と狂言、山伏の装束をした行進が見られます。

・2月3日(当日)

祈祷と狂言です。

・2月4日

ぜんざいの無料提供

 

壬生寺の節分イベントで一番有名なのは「壬生狂言」
でしょう。
1時間おきに上映されていて13時開始で1日あたり8回
公演があります。セリフが一切ないのが特徴的です。

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ぜんざいは、本堂に備えられていた鏡もちを使っており
先着順で1000人分用意されています。

発泡スチロールの容器に入れられており、粒あんですが
だんだんと粒が無くなって最後はお汁粉のような感じ
の提供になるそうです。

 

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アクセスとしては、京福電車だと四条大宮駅、
阪急電車だと大宮駅が最寄となっています。

当日は混雑する上に、駐車場も少ないので
公共交通機関を利用するのが賢明です。

節分は、まだまだ日本に残っている伝統の文化の一つ。
クリスマスやハロウィンも良いですが、まずは節分などの
日本ならではのイベントを大切にしてみてはいかがで
しょうか?

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