スノーボードワックスのおすすめ種類は? ブラシやコルクやスプレーとの違いは?

スノーボードを購入。
さて、一生懸命練習して早く一人前に
滑れるようになるぞ!

新しく何かを始めるときは
とてもワクワクしますね。


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早く滑りに行きたいですね。

でも待ってください!
早く滑りたい気持ちはわかりますが、
スノーボードにも滑る前の事前準備が必要です。

ビンディングの調整や寒さ対策以外にも
とても重要な事前準備があります。

 

 

ワックス塗りの重要性

 

 

ワックス塗りが重要である理由は主に2つあります。
 
1.ボードをコーティングして長持ちさせるため
2.滑走時の摩擦を無くし、なめらかに滑るため

特に2の「滑走時の摩擦を無くし、なめらかに滑る」
において、ワックスを塗ったボードと塗っていない
ボードでは、初心者の方でもすぐにわかるくらい滑り
のなめらかさが違います。

この滑りの違いは、後々の滑走のテクニックにも
大きな影響を与えてきます。

早く上達したい方は初心者のうちからワックスを
きちんと塗ることも心がけましょう。

 

 

ワックスの種類

 

 

ワックスの種類は大きく分けて2種類あります。
「簡易ワックス」と「ホットワックス」です。

簡易ワックスは、その名のとおり、
簡単に塗ることができるワックスです。

ホットワックスは、作業に手間がかかります。

このように、作業の手間だけ見ると簡易ワックス
が良いように思われますが、私はホットワックス
をお勧めしてます。

その理由について書いていきます。

 

 

簡易ワックスについて

 

 

簡易ワックスにはスプレー状のものやペースト状
のものがあります。

ブラシで汚れを落としたボードのソール(裏面)
にコルク板でまんべんなくワックスを塗っていき
ます。
しばらく放置して乾いたら完成です。

しかし液体を塗っているだけなのですぐ落ちます。

朝イチから滑っていると、だいたいお昼過ぎには
完全にワックスははげ落ちています。

当然滑りの感覚も変わってきますので、スキー場
でまた塗り直しというハメになってしまい、貴重
な滑走時間を奪われてしまします。


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このように、簡易ワックスは確かに作業は簡単な
のですが、その分ワックス塗りの頻度が増えてし
まいます。

貴重な滑走時間に影響してしまうなら前日までの
準備に手間がかかっても、長持ちするワックス塗
りのほうがよいと思いませんか?

 

 

ホットワックスについて

 

 

そこで、次に私がお勧めしているホットワックス
の説明です。

ホットワックスは先ほども言った通り塗りの作業
に手間がかかります。

まず、専用の道具が必要となります。

最低限必要なものは以下の通りです。
 ・ホットワックス
 ・専用アイロン
 ・ワキシングペーパー
 ・リムーバー(ブロンズブラシ)
 ・ナイロンブラシ
 ・スクレイパー

実際の作業方法は、
 1.リムーバー(ブロンズブラシ)などで
   ソールの汚れを落とす
 
2.アイロンでワックスを溶かし、
ソールの上に垂らす
 
3.ワキシングペーパーにワックスを染み込ませる
 
4.ソールにワキシングペーパーを敷き、
上からアイロンをかける
 
5.ワックスが固まるまでしばらく置く
 
6.固まったワックスをスクレーパーで削る
 
7.ソール表面をブラシで磨く

という流れになります。

 

 

どこで購入するの?

 

 

これらの道具は、スノーボード用品が置いてある
スポーツ用品店やデポ、楽天などの通販で購入す
ることができます。

参考に、楽天で購入する場合は上記内容のセット
が10,000円前後で販売されています。

上級者になると競技用のワックスへのこだわり
などでワックスだけを別に購入したりしますが、
はじめのうちはセットでの購入で十分です。

また、作業方法について、上で流れを説明しまし
たが、必ずしもこの作業手順を守らないといけな
いという決まりはありません。

実際、ネットでワックス塗りについて検索すると
分かると思いますが、作業手順・方法は記入者に
よって様々です。

いろいろと調べてみて、自分に合った方法で作業
されることをお勧めします。

店頭で購入した方は、だいたいのお店に詳しい
スタッフの方がいらっしゃいます。
購入時にワックス塗りの方法を詳しくレクチャー
してもらうのも一つの手です。

自己流でするより、調べたり聞いたりするほうが
効率よくでき、ボードへの負担軽減や安全性も
アップするのでできるだけそうしましょう。

 

 

初めにも言いましたが、ワックス塗り、
特にホットワックス塗りは手間のかかる作業です。

しかし、必ず行ってほしい作業でもあります。

ホットワックスは簡易ワックスよりも格段に長持
ちします。
しかしながら、雪質や温度、滑走スタイルなど
様々な要因がからむ中で、どのくらい長持ちする
かという目安は難しいものがあります。

ただ、一度滑りに行ったら、古いワックスや汚れ
を落とし、新しくワックスを塗るというような
サイクルが個人的には良いように思います。

滑りに行くたびにワックスを塗らないといけないのか…
と思われるかもしれませんが、メンテナンスを含め
て何度もワックス塗りの作業をしていると、不思議
とボードやその他の道具に愛着が湧いてきます。

スノーボードをより好きになるためには、テクニック
の上達だけでなく、こういった準備・作業も含めて
念入りに行っていくことが一番です。

今後のあなたのスノーボードライフがより充実した
ものになれればと思っています。

頑張ってください!


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