ジュニアのテニス練習は部活とスクールどっちがオススメ?海外は?

私は中学から大学生まで10年間テニスをやって
いました。

特に戦績はありませんが、海外留学や
体育会に入っていた経験もあるのでいろいろな
面からジュニアのテニスの練習について
自分の思っていることを書きます。


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テニスは個人競技

 

 

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テニスはスポーツの中では個人競技のジャンルに分類
されます。ダブルスは仲間とのコミュニケーションが
あるので個人戦とは違いますが、シングルスは個人戦です。

応援してくれる人はいますが、シングルスの場合
頼れるのは自分自身しかいません。なので良くも悪くも
自分の性格やメンタルがプレーに出ます。

 

 

テニスの日本と海外の捉え方の違いについて

 

 

日本は錦織圭の影響でテニスがようやく目立つスポーツ
となって来ましたが、それ以前は野球やサッカーと比べると
存在感が薄いスポーツでした。

なので海外と比べると日本はまだまだテニスをする環境が
整っていないといえます。私はスイスに留学していたことも
あるので海外と日本のテニス環境の違いについて書いていきます。

 

 

日本のテニス練習

 

日本の部活動におけるテニス

 

 

日本ではテニスの練習は主に部活から始める人が多いでしょう。
スクールに通って上達を目指すジュニアも増えてきましたが
やはり、学校ぐるみの部活でテニスに触れ合う機会が多いです。

日本は、人口密度が多く、テニス人口の割にはテニスコートが
少ないです。なので、中学や高校の部活だと1面20人という
ワケがわからないことになってしまいます。

球出し練習⇒ボール拾い⇒列の後ろで待機という部活練習のうち
半分もボールを触る時間がないという、非常に時間のムダが
多い練習
になってしまいます。

休日になると対外試合が多く、レギュラーの人は実践的な
試合形式で練習できますが、それ以外のメンバーは
応援や審判をしないといけないのでますます
練習する機会を奪われてしまいます。

団体行動や体育会精神を学ぶという意味ではいいかも
しれませんが、テニスを上達するという意味では
全く意味が無いものとなってしまいます。

そういう意味では日本のテニスの部活における
練習はダラダラ長時間集中力に欠けている
勉強と同じようなものです。

 

 

日本のテニススクール

 

 

日本の強いジュニア選手はほとんどといっていいほど
テニススクールに通っています。もしくは部活動と併用して
テニススクールに通っています。

理由として、お金を払っているので1面の人数が少ない
環境で練習できる
からです。

小学校からテニスを始めた人は例外なく、
テニススクールに通っています。

しかし、テニススクールといってもピンからキリで
一般のジュニアコースは一面10人くらいと圧倒的に
人数が多いです。

レベルが上がってくる選抜チームになると一面4人以下で
1日2~3時間、週6日コースなどみっちり鍛えてくれますが
値段が月に5万円以上など、費用が高額です。

テニスはお金がかかるスポーツというのを認識しなければ
いけません。部活動だとお金はそこまでかかりませんが
テニススクールに通うとなると、それなりのお金がかかります。

 

 


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海外のテニス練習

 

 

自分はテニス留学としてオーストラリア、海外の語学留学
としてスイスに留学して、二つの国でテニスを練習した
経験があります。

海外の学校には部活動のようなものは存在しないので
主にスクールに通って練習するのが主流です。

海外は、日本と違い土地が広いので、テニス人口の割りに
コートの面数が豊富にあります。

そのため、多くても練習は、1面6人以下でした。
そして、2時間くらいでサクっと終わらせることが
多かったです。

そのため、日本の一般的なテニス練習と比べて時間対効果が
非常に良いです。個人的には3時間くらい練習時間をとってほしかった
というのがベストですが。

そして、私自身は、スイスのテニスの試合に何回か出場したこと
がありますが、日本よりも試合のシステムが整備されていました。

スイスでは、獲得ポイントによって、15段階くらいのランクに
分類されます。(上は、プロ、下は初心者です)

そして、あるランクの範囲ごとに出場される試合が
指定されています。そして、毎週、スイスの各地で試合が
繰り広げられています。

そのため、実践形式の練習が豊富にあります。
また、試合前は必ず10分のウォームアップの時間が許されます。

日本の試合はサーブのみでウォームアップ終了といったものが
多く、試合前に事前に壁うちとかしないと、調子があがりま
せんでした。

 

 

日本では、なぜテニスはメジャーにならなかったか?

 

 

海外で一番メジャーなスポーツといえば、サッカーですが
テニスはその次くらいにメジャーなスポーツといえます。

特に、ヨーロッパでは、サッカーと同じくらいに人気が
あります。

しかし、日本では、なかなかテニスは普及しませんでした。
どうしてでしょうか?

一つ目は、強い日本人のテニス選手がなかなか現れなかった
ことでしょう。テニスは、筋肉量や身長が高いとかなり
アドバンテージが違います。

日本人は欧米人と比べて、体格的に劣っているので
仕方ない面はあります。

また、海外と比べて日本は土地が狭いので十分な量の
テニスコートを整備できなかったというのがあります。

そのため、一面10人以上で、時間対効果が非効率な
練習をせざるを得ません。

これが、海外と日本のテニスに対する考え方の
違いでしょう。

どのようなテニスの練習が効率的か?

今まで日本でのテニスの練習方式として
部活動かスクールというのを例として挙げました。

しかしこれらにはメリットとデメリットがあります。

部活動

値段はかからない。

1面の人数が多く、レギュラー以外はほとんど
練習ができない。

 

・スクール

スクールにかかる費用は高い。

選抜コースとかではないと、1面の人数は多く
部活動と対して変わりなくなってしまう。

 

 

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テニススクールに通う意味は?

 

 

テニススクールに通う意味は何なのでしょう?

コーチが教えてくれてより早く上達するから?

これは、1面6人以下での話しです。
これ以上人数が多いと、一人ひとりにアドバイス
する時間がほとんどありません。

一番いいのは、コーチとマンツーマンの
プライベートレッスンでしょう。

しかし、一般的なスクールでのプライベートレッスンは
1時間5000円と、とても高額で一般的な家庭は
通わせることはできないでしょう。

個人的にオススメなのは、友達同士でレンタルコートを
借りること
です。これなら、1時間2000円程度ですし、
思う存分ラリーや試合など実戦形式の試合をつめます。

このレンタルコートを借りて週に2回ほど練習するだけでも
テニスの上達の度合いは全然違うはずです。

この時注意してほしいことは、ボールをけちけちせずに
どんどん新品を使おうということです。

球出し練習なら中古のボールを使ってもかまいませんが
ラリーや試合はなるべくニュー缶のボールを使いましょう。

磨耗したボールとニューボールはだいぶ感触が違うので
こまめに、ボールを取り替えることが上達のコツです。

といっても、休日になると公営のテニスコートは
いっぱいになってしまうのが現状のようです。

スクールのコートは1時間4000円と高いので
オススメできません。日本のテニスコートの環境は
海外と比べてまだまだ甘いというのが現状でしょう。

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